とやの里山継承プロジェクト

とやの里山継承プロジェクト

プロジェクトの主旨

かつて、地域の農業を糧とした暮らしは家族や集落全体で支え合いながら営まれ、里山の自然環境も守られてきました。
しかし、生活基盤であった農業で生計を立てる暮らしが困難となり農業従事者が目に見えて減り続けている現状においては、
耕作が疎かになると同時に環境と景観が悪化する悪循環が続いています。
此処 とやの里山においても同じ境遇に近づいており、二百年続いてきたこの山間地での米作りを未来に繋げて行きたい!の一心でこのプロジェクトが存在し活動しています。

私たちが向き合う地域の課題

里山の環境を持続可能な形で手入れし、自然環境のバランスを整え土砂災害のリスクを減らすこと。
この地特有の自然の恵みである極上のお米を知ってもらい、安全安心を担保して直接皆様の食卓にお届けすること。
そして、魅力あるお米作りを再生して後継者に渡していくこと。
前記した課題解決を模索しながら、里山の美しい景観とともに、本当に美味しいと言ってもらえるお米を絶やすことなく未来の子供たちへつないでいきます。

取り組んでいること

里山の自然の中で、安全を担保したお米を継続して生産!
食べて安心なお米を皆様の食卓に届ける!
里山の農地を美しく維持保全
農地に引込む天水や湧き水を通す水路保全
道路の整備と維持
隣接地の整備と維持

この先に描く未来

短期的なゴール
里山の環境整備を進め、それを維持保全していく活動を確立する。
収穫物である極上のお米を知ってもらい、安全安心を担保して直接皆様の食卓にお届けするシステムを確立し運用する。
美しい里山とともに、お米作りを「仕事」として成り立たせる仕組みを作る。

長期的なビジョン
若い世代がこの地で生業を持ち、風土が次の世代へと受け継がれていく。
そして、この取り組みが他の地域へと広がり、里山地域における自然共生型の社会システムが根付く。
此処で育まれる豊かな恵みである極上のお米が、未来の子どもたちへ豊かな自然をつなぐ暮らしの礎となる。
これが、私たちの目指す未来です。

現在のプロジェクト構成主体

農地や山林の所有者を中心とした総勢十名ほどで活動しています。

里山の未来をともに創る仲間を募集しています。あなたもこのプロジェクトに参加しませんか?